自律神経失調症やパニック障害を改善するための方法は、何も薬だけではありません。カウンセリングという方法も様々な国で実践されています。
さて、その効果ですが…
「ないわけじゃない」といったところでしょうか。
カウンセリングを受けることによって、不安な気持ちが楽になり、他人から理解されたり優しくされたりすることで嬉しくなって、副交感神経が刺激され症状が楽になる。
何故副交感神経が反応するのか、というのは今回は割愛。
ともかく、カウンセリングでも一応は効果があるんです。
ただ、根本的な問題である首や型の筋肉は緊張したままのため、すぐに血行不良や交感神経が優位な状態に戻ってしまい、再発してしまう。
結局カウンセリングでは一時的な回復しか見込めないわけです。
時間のムダ、とは言いませんが遠回りになるのは確か。
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根本的な治療が、完治の早道です。
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